こども保険の比較と選び方
内容を比較してみよう
こども保険と言ってまず浮かぶのは学費を貯蓄できる学資保険でしょうか。昔は、こども保険と言えば貯蓄型だったのです。でも今はそのほかに、医療保障、損害補償のための保障型、貯蓄と保障の両方を兼ね備えた総合型があります。私達はまず、親としてどんな保障を求めているのか、加入の目的をはっきりさせなければならないようです。
将来の学費のためならば、学資保険が最適です。けがや病気の医療費が最優先課題ならば保障型です。貯金をしながら安心も手にしておきたいのなら、総合型がふさわしいでしょう。だれにでもぴったり合う保険なんてありえません。あなたのご家庭の用途にあった商品が、あなたにとってのベストです。
我が家には小学校低学年の兄妹がいます。上の子の入学をきっかけに保険の検討を始めました。我が家の場合は、医療保障と賠償責任保障に重点を置いて選びました。時に元気が過ぎる二人の、けがと万が一よそ様を傷つけた場合を心配したからです。まずは、加入の目的を明確にしましょう。そして、入ろうとしている保険が何型なのか、内容を比較することから作業開始です。
保険で失敗しない為に!
選ぶポイントが知りたい
こども保険にも目が回るほど商品があります。一体どんなポイントに着目したらよいのか、ため息が出てしまいそうです。大人の保険と同じく、子供の保障にも高額な商品が出てきています。ためられる学資の額も、医療保障の額も範囲も手厚くなる傾向にあります。でも、その保障は本当に必要ですか?保険選びのポイントはここにあると思います。学費は保険だけで貯めるのですか?子供の医療費はある程度自治体も負担してくれます。あなたにとって絶対必要な部分と、そうでない内容との線引きをしましょう。
保障に比例して月々の保険料も上がります。まず、ずっと無理なく払える範囲を定めましょう。そして譲れない内容を見極めるのです。そこに、賢いこども保険選びのポイントがあります。
また、保険の最終チェックとして*で小さく書かれている例外事項を必ず見ましょう。例えばガンの保障を大々的に宣伝している保険商品でも「*上皮内がんの場合は保険金は支払い対象外」など例外として小さく記載されている場合があります。保険はこの例外事項が多いのです。広告だけ見て保険商品を決めないで下さい。最後の難しく書かれている契約書にこそ真実が書かれています。「小さく、難しく書かれてる…それは真実を発見されたくないのでは?」保険契約前は細部まで疑ってください。大事な子供を守るためですから。保険を自分の味方にするには、加入保険をしっかり知ることです。

貯蓄型や総合型を選ぶ場合は、

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